中国で乳がんで亡くなった婚約者にウエディングドレスを着せて葬儀


中国遼寧省大連市のシュー・シナンさん35歳が、12年間交際を続けてきたヤン・リューさんと結婚式を挙げた。
大学のクラスメイトだった二人は2007年に出会い、6年後に婚約。しかしヤンさんが28歳の時に乳がんが発覚。結婚式の計画を取りやめ、治療に専念してきた。

一度は症状が改善され、結婚式の準備を始めるも、乳がんが再発。5年半にわたる闘病生活も今年7月には寝たきりとなり、最期には婚約者のことさえも分からないまでに悪化、そして10月に亡くなった。
お別れの場は葬儀ではなく結婚式となった。
棺には彼女が生前の夢であった純白のウエディングドレスを着て式がとりおこなわれた。
「私が死んでも泣かないでね」と言われていたが、最後にはあふれる涙を止めることができなくなったシューさん。

シューさんは心の中に彼女を連れ添い、これからも続く長い人生を強く歩んでいく。

※本記事内の画像および内容については『The Sun 2019年10月23日掲載記事「ETERNAL LOVE Heartbroken groom, 35, marries his fiancée’s corpse so she can realise her dream of being a bride after cancer death」』より引用させていただいております。

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